「広島の明日を考える会」ブログ

弁護士落合洋司(東京弁護士会)が、広島、日本の明日を考えるブログです。

原爆の子の像に平和誓う 小中学生らが禎子さん悼み千羽鶴捧げる 広島

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禎子さんは2歳の時に爆心地から1・6キロの自宅で被爆。小学6年で白血病を発症した後も、回復を信じて闘病中に千羽鶴を折り続けた。

像は禎子さんの同級生らが資金を募り、昭和33年に建立された。

私は、ハワイのオアフ島パールハーバーに2回ほど行ったことがありますが、そこにあるミュージアム内でも禎子さんや原爆の子の像が紹介され、平和を願う人の気持ちに日米で変わりがないことが紹介されていて、実に印象的で心に残ったことが思い出されます。

祈っているだけ、願っているだけで平和がやってくるわけではありません。しかし、そういう気持ちに先導された人々の行動、団結というものが、平和への動きを支えることも、また事実でしょう。戦争、破局への道を回避するために、一人一人ができることを確実にやっていく、それを根底で支えるのが平和を願う切実な気持ちであり誓いであると、私は確信しています。