「広島の明日を考える会」ブログ

弁護士落合洋司(東京弁護士会)が、広島、日本の明日を考えるブログです。

「すず」が見た広島 被爆10年前の映像 所蔵、修復 撮影時期が判明 /広島

https://mainichi.jp/articles/20170707/ddl/k34/040/470000c

現在は平和記念公園になっている中島本町も映る。大正屋呉服店(現在のレストハウス)の前を通る中島本通りにはポールから下がるように連なった電灯「すずらん灯」が掛かり、現在も営業を続ける「フクマ洋品店」の看板が見える。元安川で手こぎボートを楽しむ人やたばこを吸う釣り人の姿もあった。

広島というと原爆、原爆というと焼け野原というイメージになりがちですが、原爆投下までの広島には、人々のかけがえのない生活があり、それぞれの日々を送っていたことが、写真からは強く窺えます。こうした貴重な画像をできるだけ集めて集約、公開することで、当時の姿を具体的にイメージすることができ、そういう人々の上に核兵器が投下され炸裂した、その非道さ、残虐さがより的確に「理解できるのではないでしょうか。そういった意味でも、このような動きが、今後もさらに進むことを期待したいと思います。